当院のこだわり

FEATURE

辻岡歯科医院が選ばれる
8つの理由

REASON

多数のインプラントの治療実績

和歌山で40年超の実績と経験

多数のインプラントの治療実績

辻岡歯科医院は40年以上にわたり、和歌山の地でインプラント治療を行なってきました。長年培ってきた実績と経験から、患者さま一人ひとりに適切な治療法をご提案します。難症例といわれる方を治療してきた経験もあり、症例にとらわれず、柔軟に対応いたします。インプラント治療は日々進歩しており、技術や知識を常にアップデートする必要があります。当院では自己研鑽を怠らず、多様な症例にも対応できる体制を整えています。

難症例にも対応可

骨造成・抜歯即時埋入

難症例にも対応可

顎の骨が薄くインプラント埋入が難しい難症例の方には、骨造成で骨の厚みを増やす処置をしてからインプラント治療を開始します。患者さまのご希望や症状に応じ、歯を抜いてすぐにインプラントを埋入する抜歯即時埋入なども可能です。短期的に見て成功したといえる治療を目指すのではなく、長きにわたって見た目もうつくしく、しっかり噛める長期的な成功を目指したインプラント治療の提供に尽力しています。

治療前の「わからない」をゼロに

無料相談・セカンドオピニオン

治療前の「わからない」をゼロに

「インプラント治療を始めたいけどどういう治療かわからない」「ほかの医院で相談したけど別の医師にも相談したい」などのお悩みがあれば、当院の初診相談やセカンドオピニオンを活用してください。インフォームドコンセント(説明と同意)を重視し、患者さまのお悩みや疑問など細かく丁寧にご説明します。治療の内容についても、患者さまの視点からわかりやすい言葉を選び、ご納得していただいたうえで治療を開始いたします。

幅広い治療に対応

虫歯からインプラント・矯正治療まで

幅広い治療に対応

インプラント治療のみならず、虫歯や歯周病などの歯科治療、歯列を整える矯正治療まで幅広い診療を行なっています。各分野を専門とする医師が在籍しており、患者さまのご要望に合わせて適切な治療法をご提供します。抜歯や親知らずの治療、審美治療など患者さまにより良い医療を受けていただけるように、院内でも連携を取り専門分野にとらわれない治療法をご提案します。お口の中でお悩みがあればお気軽にご相談ください。

矯正治療を熟知した歯科医師が在籍

幅広い矯正治療に対応

矯正治療を熟知した歯科医師が在籍

当院はインプラント治療だけでなく、矯正治療も行なっています。患者さまにとってより良い矯正治療となるように、矯正に精通した医師が治療にあたります。口元のお悩みがあれば、お気軽にご相談ください。患者さまに幅広い選択肢のなかからお選びいただけるように、日々進歩していく治療法をアップデートしています。安心して治療を受けられるように、親身になって寄り添いますので、不安や疑問などお気軽にご相談ください。

あなたにあった矯正装置をご提案

子どもから大人まで最適な矯正を

あなたにあった矯正装置をご提案

子どもから大人まで幅広い世代に矯正治療を提供しています。また、無料相談も随時実施しており、治療を開始するか悩んでいる方は、無料相談もありますので1度ご検討ください。口元のお悩みだけでなく治療内容や費用など、患者さまの疑問点をしっかりと伺い、患者さまに適した治療法や装置をご提案します。 また、小児矯正も対応していますので、お子さまの歯並びで気になることがあれば一度無料相談にお越しください。

歯科用CTなどの充実した機器

先進の設備で精密な診断

歯科用CTなどの充実した機器

歯科用CTをはじめ、さまざまな医療機器を導入しています。先進的な医療機器を導入することで、提供できる歯科治療の幅が広がり、患者さまにとってより良い治療につながると考えています。歯科用CTは顎骨や歯の状態を撮影し、3D画像で確認できるため、神経や血管の位置、歯根の長さなどを立体的に把握します。そのため、インプラントや矯正などのより精密な治療をするうえで役立てています。

痛みに配慮したやさしい治療

不安を安心に変える

痛みに配慮したやさしい治療

歯科治療では痛みを感じることも多くありますが、近年は医療も進歩し可能な限り痛みを軽減した治療が可能になってきました。特に麻酔では、針を細くしたり麻酔をする前に表面麻酔を塗ったりして針を刺すときの痛みを軽減します。患者さまのなかには、麻酔をするときの痛みをあまり感じなかったとおっしゃる方もいます。可能な限り痛みを抑え、治療に対する不安感を軽減してより良い医療を受けてもらえるように努めています。

リスク・副作用

インプラント治療にともなう一般的なリスク・副作用

  • 機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
  • インプラントの埋入にともない、外科手術が必要となります。
  • 高血圧症、心臓疾患、喘息、糖尿病、骨粗鬆症、腎臓や肝臓の機能障害などがある方は、治療を受けられないことがあります。
  • 手術後、痛みや腫れが現れることがありますが、ほとんどの場合1週間ほどで治ります。
  • 手術後、歯肉・舌・唇・頬の感覚が一時的に麻痺することがあります。また、顎・鼻腔・上顎洞(鼻腔の両側の空洞)の炎症、疼痛、組織治癒の遅延、顔面部の内出血が現れることがあります。
  • 手術後、薬剤の服用により眠気、めまい、吐き気などの副作用が現れることがあります。
  • 手術後、喫煙や飲酒をすると治療の妨げとなるので、1週間は控えてください。
  • インプラントの耐用年数は、口腔内の環境(骨・歯肉の状態、噛み合わせ、歯磨きの技術、メンテナンスの受診頻度、喫煙の有無など)により異なります。
  • 毎日の清掃が不充分だった場合、インプラント周囲炎(歯肉の腫れや骨吸収など)を引き起こすことがあります。

骨造成にともなう一般的なリスク・副作用

  • 機能性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
  • 外科手術が必要となります。
  • 手術後、痛みや腫れが現れることがありますが、ほとんどの場合1週間ほどで治ります。
  • 治療後、骨がしっかりと作られるまで3~6ヵ月の治癒期間が必要です。
  • 歯周病の方、心疾患や骨粗鬆症など内科的な疾患のある方は、骨造成治療が適さないことがあります。
  • 口腔内の衛生状態の悪い方、顎骨が足りない方、免疫力や抵抗力が低下している方、歯周病発生リスクの高いとされる糖尿病の方、喫煙する方は、すぐに治療できないことがあります。
  • 日常的に服薬しているお薬などが治療に影響することがあります。
  • サイナスリフト・ソケットリフトの処置にあたり、上顎洞膜が破れる可能性があります。その場合、手術後に抗生剤を服用して感染を予防し、膜が自然に治癒するまで待ちます。
  • 体の状態や細菌感染により、骨補填材と骨とが結合しない場合があります。この場合、原因を取り除き、ご希望があれば再治療を行ないます。
  • 骨の成長途中であるお子さま(おおよそ18歳未満の方)、妊娠中の方は治療が受けられません。

矯正治療にともなう一般的なリスク・副作用

  • 矯正治療の一般的な治療費は60万~150万円、一般的な治療期間は2~3年、一般的な治療回数は24~36回となります。使用する装置、症状や治療の進行状況などにより変化しますので、参考程度にお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
  • 機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
  • 最初は矯正装置による不快感、痛みなどがあります。数日から1~2週間で慣れることが多いです。
  • 治療期間は症例により異なりますが、成人矯正や永久歯がすべて生えそろっている場合は、一般的に1年半~3年を要します。小児矯正においては、混合歯列期(乳歯と永久歯が混在する時期)に行なう第1期治療で1~2年、永久歯がすべて生えそろったあとに行なう第2期治療で1~2年半を要することがあります。
  • 歯の動き方には個人差があるため、治療期間が予想より長期化することがあります。
  • 装置や顎間ゴムの扱い方、定期的な通院など、矯正治療では患者さまのご協力がたいへん重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
  • 治療中は、装置がついているため歯が磨きにくくなります。虫歯や歯周病のリスクが高まるので、丁寧な歯磨きや定期メンテナンスの受診が大切です。また、歯が動くことで見えなかった虫歯が見えるようになることもあります。
  • 歯を動かすことにより歯根が吸収され、短くなることがあります。また、歯肉が痩せて下がることがあります。
  • ごくまれに、歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
  • ごくまれに、歯を動かすことで神経に障害を与え、神経が壊死することがあります。
  • 治療中に金属などのアレルギー症状が出ることがあります。
  • 治療中に、「顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口をあけにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
  • 問題が生じた場合、当初の治療計画を変更することがあります。
  • 歯の形状の修正や、噛み合わせの微調整を行なうことがあります。
  • 矯正装置を誤飲する可能性があります。
  • 装置を外すときに、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、補綴物(被せ物など)の一部が破損することがあります。
  • 装置を外したあと、保定装置を指示どおりに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
  • 装置を外したあと、現在の噛み合わせに合わせて補綴物(被せ物など)の作製や虫歯治療などをやり直す可能性があります。
  • 顎の成長発育により、歯並びや噛み合わせが変化する可能性があります。
  • 治療後に、親知らずの影響で歯並びや噛み合わせが変化する可能性があります。
  • 加齢や歯周病などにより、歯並びや噛み合わせが変化することがあります。
  • 矯正治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。

歯科用CTを用いた検査にともなう一般的なリスク・副作用

  • コンピューターを駆使してデータ処理と画像の再構成を行ない、断層写真を得る機器となります。
  • 治療内容によっては保険診療となることもありますが、基本的には自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。詳細は歯科医師にご確認ください。
  • 検査中はできるだけ顎を動かさないようにする必要があります。
  • 人体に影響しない程度(デジタルレントゲン撮影装置の1/10以下)の、ごくわずかな被ばくがあります。
  • ペースメーカーを使われている方、体内に取り外せない金属類がある方、妊娠中または妊娠の可能性のある方は検査を受けられないことがあります。